• トップページ
  • JPDAとは?
  • サービス内容
  • 協会メンバー
  • 入会・説明会
  • 研修講座案内
  • 協会概要
  • メンバーの声
  • よくあるご質問
  • メンバーブログ
  • お問い合わせ
  • サイトマップ
  • トップページ
  • JPDAとは?
  • サービス内容
  • 協会メンバー
  • 入会・説明会
  • 研修講座案内
  • 協会概要
  • メンバーの声
  • よくあるご質問
  1. ●野菜を摂るのは難しい?!/三城円

●野菜を摂るのは難しい?!/三城円

野菜を食べよう!
 
よく聞くセリフですね。
 
野菜は、1日350グラム(うち、緑黄色野菜は120g)を目標に食べると良いとされています。
 

野菜を摂るのは難しい?

 
o1080072014385695600.jpgのサムネイル画像
 
サラダだと量を摂るのは難しいですが、体内活性みそ汁にすると、あっという間に350gを満たすことができます。

体内活性みそ汁とは、肉類や魚介類、卵、大豆製品などのタンパク質源、野菜、きのこや海藻など
最低3~4種類の具が入ったみそ汁のこと。


o1080084214385695607.jpgのサムネイル画像


そして量は、通常のみそ汁椀(直径10㎝)だと2杯、大きいみそ汁椀(直径15㎝)だと1~1.5杯、
具と汁を1:1を目安に盛り付けます。

 

カット野菜・冷凍野菜は使ってもいいの?


o0877108014385695589.jpg
 
カット野菜や冷凍野菜を使っても構いません。
 
また、トマトはまとめて買ってきて洗ってヘタを取り、袋に入れて冷凍庫へ。
o1080095414385695592.jpg
 
 
使いたいときにそのままみそ汁鍋に入れてOK。
皮が気になるなら冷凍庫から取り出して、水道水で洗うとツルッときれいにむけます。
 
 

ずぼら管理栄養士の体内活性みそ汁

o1080072014385695594.jpg

私の日常食をご紹介いたします。

こちらの体内活性みそ汁は、ネギを切るために包丁を使いましたが、面倒ならキッチンハサミを使っても可。
 
その他の具材は、しめじは石づきがカットされたものを使用。
トマト、豆腐はダイレクトイン。お玉で大雑把に切りました。
海藻はストックしてある乾燥のものを入れただけです。
 

体内活性みそ汁は、料理がかんたんな上、味噌に含まれる乳酸菌が弱った消化力を助けくれます

また、温かい食べ物は物理的に体を温めてくれますから、低体温、冷え性、寒がり、血流がよくない方にはおすすめです。
 
ぜひ、お試しくださいね。
 

おしらせ

3/11発売 1週間で体が変わる!食べながらやせるすごい方法(サンマーク出版)
好評発売中です。

1食で200gの野菜(きのこ・海藻含む)が摂れる「1週間の体内活性みそ汁レシピ」も掲載しております。
 
2019年4月 9日

一覧へ戻る  |  次ページ >

協会メンバー

最近の画像

お問い合わせ

このページのトップへ