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  1. ●食べながらやせるコンビニ活用術/三城円

●食べながらやせるコンビニ活用術/三城円

こんにちは。日本パーソナル管理栄養士協会代表理事 三城円です。

ずぼらでOK。コンビニ活用ごはん


20190522コンビニ活用ごはん.jpg

 
残業で疲れたあと何食べよう…そんなときのアイデアに。

ある日の私の食事です。

 
お蕎麦を買って
↑つるつるサッパリしたものがよかった
 
 
家にあるたんぱく質源
↑たまたま作り置きしていた
レンチン鶏ささみとネギのごま油炒めを和えたもの

 
冷蔵庫にあった長芋をすって
↑皮付きのまま

 
たんぱく質源は
納豆、豆腐、卵、缶詰などすぐ食べられるものに応用可。
 
長芋は、胃腸が疲れているときにオススメだけど家にない
または
するのが面倒であれば、とろろそばを買ってもよし。
 
(私は値段でケチっただけです笑)
 
 
私自身、よっぽどのことがない限りプライベートでコンビニ食は食べないのですが
コンビニごはんもうまく活用すればいいと思います。
 
ダメダメ、ではなく、何ができるか、を考える。そんなサポートをいたします。
 

熱中症予防には水分摂取のみならず食事意識も

20190523ブログ写真JPG

急に気温が高い日が出てきて、熱中症で搬送されるというニュースも出てきました。

熱中症予防というと「飲み物」ばかりに意識が向きますが
「食事をぬか抜かずに食べる」ことも重要です。

ごはん、具だくさんみそ汁(体内活性みそしる)、メインのおかずを摂るだけで、
約300m?の水分摂取が可能です。

3食食べると約1?の水分摂取ができる計算になります。

また、食事は胃での滞在時間が長くなるため、
少しずつ水分を吸収することができ効率的です。


「~しなければならない」という考え方は捨てて
手を抜きながら賢く食事を選んでみてくださいね。


熱中症予防については当協会管理栄養士の佐々木裕子先生がコラムにまとめてくださいました。
⇒「夏到来の前に!食から早めの熱中症予防を


食べながらやせたいあなたへ届きますように

3/11発売 1週間で体が変わる!食べながらやせるすごい方法(サンマーク出版)
おかげさまで3刷重版となりました。

 



Instagramに「体内活性ごはん」を掲載しています。参考にしていただければ幸いです。

●「1週間で体が変わる!食べながらやせるすごい方法」Instagram
 @1week.eatingdiet

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2019年5月23日

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